訓練ぽくない訓練研修(H29年7月13日)

忙しい現場では30分の訓練でも月一回がやっとです。それでも負担が大きいので、負担が少ないスキマ時間で訓練に使える時間を見つけるワークを実施。

そして、新たに見つかったスキマ時間に差し込めるゲーム式訓練を体験しました。訓練を受ける人が受動的になるのでは無く、自ら考えアウトプットするので記憶にも残りやすいです。組み合わせや並び替え、

〇か×かゲーム、写メラリーなど色々なネタを体験されあっという間の3時間でした。

災害対策本部キット作成研修(H29年7月11日)

災害対策本部設置の必要性を過去の災害の事例を通してお伝えし、実際キットを作成。さっそくキットを使ってみて、時系列で周辺の状況やライフライン、職員、利用者、面会者の安否。建物の状況などの情報を地図や見取り図、シートに付箋など使用して記入していきます。

「思ったよりできなかった」「災害対策本部の場所がこれでいいのか…」「救護所設置は…」など現場がイメージでできたことで、新たな課題が見つかるなど気づきの多い研修となったようです。参加された皆様、お疲れ様でした!!

BCP策定者養成研修第2期(H28年10月~H29年1月)

BCP策定者養成研修第2期

第1期の修了者のアンケート結果から、1回追加し計4回の研修を実施いたしました。

8事業所10名の方が受講されました。

BCP策定者養成研修第1期(H28年6~9月)

 平成28年6月から9月まで全3回のBCP策定者養成研修では、12法人14人の方が受講されました。

 それぞれの地域の特性でグループを分け、講義、グループワーク、演習、先行事例視察など実施。短期集中でBCPの基本を学び、また並行して事業所のBCP策定を実施いたしました。

  静岡新聞朝刊掲載

BCP基礎研修Ⅰ 在宅 施設編(H27年7月15日)


 今回は初めて在宅事業所編のBCP研修を実施しました。在宅事業所でのBCP策定も考えて頂けるようになった事に大きな変化を感じます。
 様々な立場の方が参加され、それぞれの課題も少しだけお聞きする事ができました。
 複数事業所を持つことでリスクを分散でき、入所されている方が生きている限り収入が確保できる大規模法人や施設より、むしろサービス実績が無いと収入が途絶えてしまう在宅サービスで財力的にも厳しい小規模事業所の方がBCPの必要性が高いと思います。
 在宅のBCPでは訪問先で状況が変わり、一人で判断しないといけない状況も多い為、個人の防災対応力を上げる事が重要になるなどどのように訓練していくかが課題となります、その点もお伝えさせて頂きました。
 一つでも多く、事業所に持ち帰って頂けると嬉しいです。参加された皆様お疲れ様でした。

北遠地域介護保険サービス事業所連絡協議会BCP研修

平成27年6月6日に天竜厚生会さんの研修センターにて北遠地域介護保険サービス事業所連絡会さんの研修にてBCPについてお話させて頂きました。

 特養、療養型施設の入所系やデイサービス、訪問看護、ヘルパーさんなどの通所系の方 40名弱の方にご参加頂きました。土曜日の午前中から沢山のご参加ありがとうございました。

BCPをテーマに、しかも在宅サービス事業所が多い会でお話するのは実は初めてでしたので、気合を入れすぎてあれこれ盛り込んでしまいました。少し忙しい進行でしたが重要な事のみお伝えしたので、事業所に戻られて皆さんで検討して頂ければ幸いです。

 一般的なBCPの作り方をみていますと、在宅と入所が併設する事業所では入所施設優先と思い込みがちですが、福祉事業所の場合は在宅でも優先が高い場合も多いので注意が必要です。また在宅系では、他事業所でのネットワークも非常に需要になって行きますので、事業所のBCP策定と連絡協議会さんの中での災害時対応を並行して進めて行かれると良いかと思います。

 参加された皆様。お疲れ様でした。

福祉施設の災害時避難と介護現場のBCP H27年5月26日

インペリアルカレッジロンドンの野村周平さんをお招きしての福祉施設の災害時避難と介護現場のBCP研修でした。

本日は沢山の方にご参加頂き、無事研修を終える事ができました。静岡にも浜岡原発がある事から放射能の基礎から、東日本大震災の避難と死亡率についての講義と、行政のガイドライン、英国のBCPについて幅広くお話頂きました。

2部、3部では静岡の災害対策の現状と、老健でのBCPの事例など内容盛りだくさんの研修でした。

BCP策定については多くの事業所さんが前向きに考えて頂けるようになってきましたので、一つでも多くの事業所さんが災害対策を進められるように、引き続き頑張っていきます。

参加された皆様、お疲れ様でした!!

富士宮市事業所連絡会 訪問部会研修 H27年2月19日

 富士宮市の在宅介護事業所連会訪問部会にて防災研修を実施しました。
 訪問介護を中心に、訪問看護、デイサービス、訪問入浴など夜遅くの

 開催にも関らず43名の多くの方にご参加頂きました在宅介護の災害

 対策の難しさは訪問先でリスクが違う事訪問時に起きた時に相談する人

 がいない事です。そういう事から、個人への訓練の割合が大きい研修を

 実施しました。KYTを使用した研修は慣れれば30分程度でできます

 ので、月に1~2回継続実施して頂ければと思います。

 終始笑い声が聞こえるグループワークでは、事業所間の繋がりを感じ

 させ、この地域の強みを感じる事ができました。
 参加された皆様、本当にお疲れ様でした!!

社会福祉法人の社会貢献事業 セミナー(H27、2,10)

 2月10日(火)にそなえざぁしぞ~か、東海道シグマ、まちプロNEXT共催で実施しました「社会福祉法人の社会貢献事業 特別セミナー」では社会福祉法人の職員等、約50名の方々が参加されました。

27年度から義務化される社会福祉法人の社会貢献事業に向けての本セミナーでは第一部で、静岡市のNPO等の紹介により、地域にある様々な困り事や困っている人を支援する活動をしってもらいました。

 (第一部参加団体:静岡学習支援ネットワークNPO法人男女共同参画フォーラムしずおかそなえざぁしぞ~か、しずおか里山移住支援の会、ここは cocore)

第二部では、IIHOE代表者の川北秀人さんの講義にて「社会福祉法人の在り方に関する検討会」の報告書より何を求めらているかを考え、後半には自法人で「すでに行っている地域貢献、今後の困りごとTOP3、今後行いたい地域貢献、誰と協働する?」という視点でミニワークを実施しました。

 特に事業を継続する為に「ガバナンスの拡充」と「職員の働き続けやすさ」に取り組むというお話には、ご参加頂いた方から「今までと違う視点で新鮮だった」「このような研修を続けて欲しい」と大変好評でした。

 社会福祉法人の社会貢献事業についてはとても重要なテーマの為、引き続き企画して行きたいと思います。


 川北秀人さんのHPで当日の内容、資料等が公開されています。(こちら)

 当日の様子が静岡新聞に掲載されました。(こちら)


静岡市主催福祉避難所講習(H26年12月8日)

静岡市主催 静岡市内の社会福祉法人対象の福祉避難所講習でお話しさせて頂きました。静岡市はH26年8月より福祉避難所の協定を結んでいる社会福祉法人対象に資機材購入の助成金を出しており、その説明と特に福祉避難所の運営で必要な物についてお話させて頂きました。

災害時避難方法について(H26年9月20日)

インペリアル・カレッジ・ロンドン在学中で、WHOの災害リスク・人道支援部門の政策実施評価局にてインターン中の野村周平さんをお招きし、高齢者施設の災害時避難方法について研修を行いました。

 

<講義>

 野村さんが調査した東日本大震災時の高齢者施設から避難された

 高齢者の避難経過と死亡率の結果から

・避難した施設は留まった施設に比べ死亡率が高く、また避難した施設

 でも急いで避難した施設(準備が整わないまま)はより死亡率が高か

 った。

・避難の距離による大きな差はなかった。

・避難の途中で暖房の有無や、介護職員が付き添えない事により適切な

 介護が出来なかった事など、避難中、避難後のケアにより差が出た。

 など、避難を検討する為の判断材料や事前に準備する物など具体的な

 対策に繋がる調査結果を講義頂きました。

 

<グループワーク>

 参加者の施設リスクに合わせ山間地、沿岸部、原発付近と分け

 ①判断する為に必要な物や事

 ②実際避難する事になった時に必要な事(事前の準備含む)

 を検討。その意見を重要度と対策の難易度に分け分類し共有しました

 

 今回の研修は災害時避難について今できる事というテーマでした。

 福祉施設は慢性的な人手不足等により、災害の対策を取り組む時間

 や費用が無い為、優先順位をつける事、可視化する事で進めました。

 分類した「重要度が高くかつ対策が容易な物」から取り組んで

 頂ければ幸いです。

介護事業所向けBCP勉強会

2013年10月よりほぼ月1回開催。

災害対策の勉強とネットワーク作りを目的に

お菓子を食べながら気軽な勉強会です。

回ごとにテーマを設け毎回10数名の参加が

あります。

 

≪今まで内容≫

「BCPとは」東京都社会福祉協議会 

 BCP策定ガイドラインより

「結果事象の考え方」

「HUG・クロスロード体験」

「災害時の避難について」 「アルファ米試食」「備蓄について」

「BCP事例紹介」「被害想定について考える」

安否確認・参集基準について」

「あいおいニッセイ同和損保さんBCP策定マニュアルキット体験」

BCP策定支援

個別の事業所を対象にBCP策定を支援。

出来る限り自分達で考えてもらいながら

進める事で実用的なBCPを作りあげます。

 

≪策定事業所≫

・グループホーム(2法人19事業所)

・特別養護老人ホーム(2法人2施設)

・障害者施設(1法人1施設)策定中

・訪問看護ステーション 策定予定

研修・セミナー

社会福祉法人静和会 リーダー研修

法人内の主任・リーダー等管理職40数名を対象に防災をテーマにしながら会議手法「ファシリテーション」を学ぶ研修。

防災カルタ委員会、代表理事をしながら会議ファシリテーター普及協会の副会長でもある小野寺聡子氏を講師に、通常の業務でも活用でき、災害時にも応用できる内容で実施しました。

体験型マニュアル作成トレーニング~停電編~

実際の施設のフロアーを貸切り、停電状態を作り施設での災害を体験してもらった後で本当に必要な事をマニュアルにしていく研修。

今回の体験

・暑さ ・暗さ ・パニック ・在宅酸素の操作

・福祉ベッドの操作 ・搬送法 等

施設提供

・有料老人ホームグライフ北安東

講師協力

・静岡市地域総務課      ・株式会社帝人在宅医療

・株式会社パラマウントベッド ・有限会社アダモ

送迎ドライバー講習

デイサービス等の送迎ドライバーを対象に

通常の送迎時のケアを、災害時の対応に

ついて実施。

実際の車両を使って、実技を交えながら

進めていきました。

イベント等

事業所のバザーやお祭りで

防災ブースを設置。近隣の子どもを対象に

防災ゲーム「なまずの学校」を実施。

 

≪過去の出店≫

・有料老人ホームグライフ北安東

・グループホームアンビエスタ